最近は大きなヒット機種も無く惨敗した台達が次の入れ替え待ちしている状態なんですよねー。金太郎からのアラジンの流れは人の引きが早かったですねー。金太郎に関しては変更台や高設定示唆があったりと個人的には結構なスルメ台だと思っているんですがアラジンさんには参りましたね。ただどのホールもアラジンは大量導入されたようでどうにか立ち回る事は出来ないかと考えてみました。
高設定を狙う
そんな物は無いｗｗｗｗｗバカスｗｗｗ
・・・いやーそれを言ったら何にも打てませんな。
変更台狙い
旧イベント日などで変更上げ狙いを考えてみる。
アラジンといえばアンリミテッドリールですね。このリールホールで朝回されてなければ電源オンオフで第一リールは必ず既定の場所に必ず止まります。ですので朝一がっくんチェックは第二、第三リールでチェック
設定判別
AC直撃
大きく差があるのはAC直撃ですね。設定1~4では3万~2万分の1ですが設定5では1/7259、設定6では1/2714.5とズバ抜けていますね。
中段チェリー出現
連チェリー後にチェリー連の状態が4に移行するとほぼ中段チェリーが出現します。その移行に設定差が存在します。設定1~設定3は0.48％設定4.5は1.92％設定6は2.64％単純に何回も中段チェリーが出現すれば高設定ですね。
CZ突入率
この辺が一番の判別要素になりそうですね。簡単に書くと設定6はラクダの4％でCZどちらかに入る。設定6は強チャンス目では試練には40％、マジカルチャンスには25％で入る。
確定試練関連
試練の塔開始時のステージが雷ステージスタートは当選確定の確定試練になります。突入率に設定差が存在します。設定1235は1％以下設定4で1.5％設定6で4％の突入率になります。引き戻し時は設定2で2.5％設定4で4％設定6で15％になります。その他は1%以下
結論
6は分かるかもしれないけど中間を見抜くのは無理。CZ突入率なども奇数、偶数での差になっており単純に456だから良くなっていくわけでは無い仕様ですね。打ち手を惑わすような仕様としか言えませんな。出来る事といえば天井ハイエナくらいになってしまいますね。。。
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