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北斗の拳6 朝一ランプ 断末魔モード 潜伏セグ

北斗の拳6 朝一ランプ 潜伏セグ 詳細

どこのホールでも大量導入されている「北斗の拳6」ですが、
潜伏確変搭載のため、ホールの傾向次第では朝一ランプが拾える可能性もあります。
前日断末魔モード超断末魔モードのまま閉店している台は要チェック!
潜伏確変の説明と合わせて図解で説明しますね。

【断末魔モード・超断末魔モード】

断末魔モード超断末魔モードは、世紀末チャレンジ失敗時に突入する特殊モードです。
世紀末チャレンジは発生時点で、EXTRA BONUSor拳王ボーナスor潜伏確変or小当りとなるため、失敗の時のセグをチェックすれば潜伏確変or小当りの判別ができます。

大当たりの内訳は版面左下にあるセグによって表示されます。
世紀末チャレンジ失敗の際、図で黄色く囲った4R潜伏セグが表示されれば潜伏確変確定です。
断末魔モード超断末魔モードは10回転毎に継続抽選され最大30回転まで継続しますが、潜伏確変の際はモードを抜ける事がないのでセグを見逃してしまった際はモード転落まで回すことをおすすめします。

【北斗の拳 朝一ランプ】

断末魔モード超断末魔モードで閉店してしまった台はホールが意図的に消さない限り潜伏確変状態のままなので、朝一ランプによる判別が可能となります。
図に朝一ランプと黄色く囲った部分にランプが点灯していれば潜伏確変状態確定となります。なかなか見つける機会は無いかと思いますが、発見した際は即確保ですね。